about

江戸前期、陸前浜街道の要衝として発展してきた取手宿。
その面影を残すのは取手市内には、 参勤 交代で使用された本陣と様々な寺社仏閣、
そして君萬代醸造元田中酒造店があります。
常総大地の東のはずれ、利根川の砂礫層を通ってくる豊富な伏流水と後背地に相馬、
谷和原の穀倉地帯を控える地の利から創業(明暦元年1655年)以来日本酒を醸造しております。

田中酒造店の日本酒は、昔ながらの、人の手による洗米、和釜によるふかし、室(むろ)での麹造り、
酒母、もろみと全てにおいて手造りをモットーに清酒の種類に応じた最適な造りを心がけ、
消費者の ニーズと君萬代の味の調和を目指しています。
また、少子高齢化による南部杜氏後継者不足に対し、数年の準備期間を経て、21年酒造年度より
自社通年従業員だけでの酒造りを開始しました。
今まで以上に、細かな気配りと柔軟な対応を酒造りに活かして行きたいと思います。